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物件の垣根を超えた、スペシャルな1日。「ONE TABLE DAY」をレポート

シェア型賃貸住宅「SHARE PLACE」や「Well-Blend」シリーズを運営するリビタ。それぞれの物件の中では、日々さまざまな交流やイベントが行われています。なかにはテーマを設定し、リビタと入居者がコミュニケーションをとりながら一緒に企画・運営する取り組みも。最近の活動をご紹介します。

テーマは、多くの人にとってなじみのある“お酒”。年間、各物件の入居者の方々とともに「利き酒体験」や「オリジナルカクテルワークショップ」を実施し、その集大成として、2025年12月6日には物件横断イベント「ONE TABLE DAY」を開催しました。会場であるリビタ運営施設『SHAKOBA』には、参加を希望したおよそ120人が大集合!

当日は、有志の入居者の皆さんや企業パートナーさまと一緒に企画したコンテンツが盛りだくさん。物件の垣根を超えて乾杯を交わし、12月の寒さも吹き飛ばすほどの盛り上がりと熱気で包まれたイベントの様子をお届けします。

共通点でつながる。物件横断イベントの開幕

「普段別々の場所で暮らす各物件の入居者が一堂に会し、垣根を超えて一つのテーブルを囲む特別な一日を創りたい」という思いから名づけられた「ONE TABLE DAY」。

物件の垣根を超えた、スペシャルな1日。「ONE TABLE DAY」をレポート

イベント開始前の『SHAKOBA』では、着々と準備が進められていました。ステージエリアのテーブルには、テーマである“お酒”とインスタントカメラが。

もちろん、お酒は缶だけではありません。入居者がつくるオリジナルカクテルは、今回のメインコンテンツ。過去に実施してきた「利き酒体験」や「オリジナルカクテルワークショップ」を経て、5つのカクテルが完成しました。

「住人カクテル」、「ようこそシェアハウスへ」、ノンアルコールの「リビタオリジナル」など、独特なネーミングもこのイベント仕様。見た目にも華やかで美しいカクテルが並びます。

カクテルをつくるのは、有志の入居者の方々です。普段違う物件に住んでいるメンバーが力を合わせ、お酒をひたすらつくっていきます。この日は100人以上が参加するイベントのため、正確さと手際の良さが求められる大仕事……!

物件の垣根を超えた、スペシャルな1日。「ONE TABLE DAY」をレポート

レクチャーしてくれるのは、元リビタの社員でバーテンダーの経験を持つ石田さん。それぞれの役割を決め、イメージトレーニング完了です。

物件の垣根を超えた、スペシャルな1日。「ONE TABLE DAY」をレポート

開場時間を迎えると、入口には続々と参加者の姿が。配られたネームカードに、あだ名、出身地、住んでいる物件名を記入します。

物件の垣根を超えた、スペシャルな1日。「ONE TABLE DAY」をレポート
物件の垣根を超えた、スペシャルな1日。「ONE TABLE DAY」をレポート

バーテンダーチームも、さっそく大忙し。カクテルづくり未経験者もいるとのことでしたが、臨機応変な連携プレーが光ります。

そして18時を回ると、お酒もしくはノンアルコールカクテルを片手に乾杯の挨拶が行われ、いよいよイベントがスタート。シーズン的に忘年会のような雰囲気のなか、それぞれ歓談を楽しみます。

物件横断イベントということで、初めましての人もたくさん。気心の知れた仲間同士で語らうのももちろん楽しいけれど、せっかくなら物件の垣根を超えて、次につながる新しい出会いが生まれてほしい……!

そんな思いでリビタが用意したのが、ちょっと変わったオリジナルのビンゴカード。9つのマス目には、それぞれ「休日の過ごし方」や「出身地」、「好きなお酒」といった質問が書かれていて、自分と同じ回答の人を見つけたら物件名とあだ名を書いてもらいます。

物件の垣根を超えた、スペシャルな1日。「ONE TABLE DAY」をレポート

縦、横、ナナメのいずれかが埋まったらビンゴ達成で、豪華賞品の抽選チャンスを得ることができます。

人とコミュニケーションをとらないと埋められない仕組みになっているため、周りの人に果敢に話しかける皆さん。「住んだことのあるシェアハウス物件数」や「入居年数」などのマスは、シェアハウス歴の長い猛者ほど、埋めるのが大変だった様子。

さらに、名前を書いてもらう=相手と共通点があるということなので、ビンゴカードをきっかけに話が広がっていく瞬間も、たびたび見られました。

物件の垣根を超えた、スペシャルな1日。「ONE TABLE DAY」をレポート

それぞれの“得意”が詰まった、入居者企画コンテンツ

冒頭でも触れた通り、今回のイベントはリビタと入居者、パートナーの方々との共同開催。

オリジナルカクテルのみならず、入居者の方々の「これをやってみたい」「こんなことができます!」がたくさん詰め込まれています。ここからは、魅力的な企画を一挙にご紹介していきます!

物件の垣根を超えた、スペシャルな1日。「ONE TABLE DAY」をレポート

テーブルに登場したおいしそうな軽食は、リビタが「ビジネス×食」をテーマに運営するシェアオフィス『12KANDA』に入居する「Nutrients Confectionary Shop」が手がけたもの。

入居者考案のオリジナルカクテルに合うようにと、特別につくってくださったケータリングメニューは見た目も華やかで、参加者から好評。お酒も進みます。

物件の垣根を超えた、スペシャルな1日。「ONE TABLE DAY」をレポート

ステージエリア後方には、こんなおつまみメニューも。こちらは、同じく『12KANDA』に入居するクロスハブ株式会社さまの企画です。

普段は、地方創生を軸に事業をされている皆さん。今回は、地方創生支援をしている和歌山県産の規格外キウイや、山陰地方の名産品であるトビウオのすり身を炭火で焼いた「あごのやき」などを用意してくださいました。

つまようじスタイルで気軽につまみやすいのもポイント。クロスハブの皆さんが作業をするキッチンでは、「想像以上に減るスピードが早い……!」と嬉しい悲鳴が上がっていました。

物件の垣根を超えた、スペシャルな1日。「ONE TABLE DAY」をレポート

そして、会場を大いに盛り上げてくれたのが音楽隊の皆さんによるパフォーマンス。原宿の物件『THE SHARE』の入居者と卒業生、その仲間たちで構成されたチームです。楽器による演奏だけでなく、ダンスパフォーマンスも。『THE SHARE』のシアタールームを使ってダンスの練習をしていたのだそう。

この日は、「情熱大陸」やリトル・マーメイドの「アンダー・ザ・シー」といったなじみのある曲や、ラテンミュージックなど、全6曲を演奏&パフォーマンスをしてくれました。

物件の垣根を超えた、スペシャルな1日。「ONE TABLE DAY」をレポート

本格的な演奏とダンスに、会場は大盛り上がり! ステージを見守る皆さんも、曲に合わせて手をたたき、体を揺らしていました。さながらライブ会場のような雰囲気に。

物件の垣根を超えた、スペシャルな1日。「ONE TABLE DAY」をレポート
物件の垣根を超えた、スペシャルな1日。「ONE TABLE DAY」をレポート
物件の垣根を超えた、スペシャルな1日。「ONE TABLE DAY」をレポート

ステージの隣には、チェキとホワイトボードが置かれたエリアが。
「みんなで創る ONE TABLE DAY」と題し、撮影したチェキに自分の名前や物件、好きなもの・ことを書き込んで、“参加者名鑑”をつくる企画です。

物件の垣根を超えた、スペシャルな1日。「ONE TABLE DAY」をレポート

こちらを企画したのは、シェアプレイス三鷹にお住まいのIさん。普段は、クリエイティブ系のお仕事をされています。

「さっき話した相手の名前を忘れてしまった……」「あの人、何が好きって言っていたっけ?」といったイベントあるあるを解消しつつ、コミュニケーションのきっかけにもなる、素敵な企画。Iさん自身、ゆくゆくは趣味の写真で個展を開くのが目標だそうで、「共通の趣味を持つ人と出会いたい!」と話してくれました。

物件の垣根を超えた、スペシャルな1日。「ONE TABLE DAY」をレポート

会場内でカメラマンのひとりとして撮影をしていたKさんは、『シェアプレイス経堂』の入居者。フリーランスのフォトグラファーとして活動していることを活かし、今回のイベントでは“入居者視点”で撮影を担当してくださいました。

「僕自身、いろいろなシェアハウスの人と交流できるのを楽しみにしていました。その場の雰囲気をそのまま切り取ることを心がけていますが、今日は皆さんのリラックスした、心の底からの笑顔を撮影できた気がしています」

▲ Kさん撮影写真

ステージエリアの隣の部屋では、カメラマンである福森翔一さんによるポートレート撮影が行われていました。リビタのイベントの企画・プロデュースなどでお世話になっているパートナー・株式会社コネルさんの企画で実現。

物件の垣根を超えた、スペシャルな1日。「ONE TABLE DAY」をレポート

「今のあなたらしい1枚を残そう」というテーマで撮影した写真は、後日ご本人にプレゼント予定。プロのカメラマンさんに撮ってもらえる機会とあって、大人気でした。

物件の垣根を超えた、スペシャルな1日。「ONE TABLE DAY」をレポート

イベント中のDJを担当してくれたのも、『THE SHARE』の入居者。普段からDJイベントを開催しているそうで、今回のイベントでも「やりますよ!」と手を挙げてくださいました。

物件の垣根を超えた、スペシャルな1日。「ONE TABLE DAY」をレポート
物件の垣根を超えた、スペシャルな1日。「ONE TABLE DAY」をレポート
物件の垣根を超えた、スペシャルな1日。「ONE TABLE DAY」をレポート

会場の雰囲気に合わせた選曲のおかげで、イベント後半に差し掛かっても、盛り上がりは止まず……。いつの間にか、音楽に合わせてフロアでダンスをする人が現れ、それに合わせて手拍子をしたり、フリースタイルのダンスバトルが勃発したりと、会場全体が熱気に包まれました。

そして、いよいよ皆さんお待ちかねのビンゴの当選発表。ビンゴ達成には、ほかの参加者とのコミュニケーションが必須でしたが、全体の約8割が無事達成し、豪華賞品の抽選権をゲットしました。用意された賞品は3つ。当選確率はおよそ3%とかなり狭き門です。

物件の垣根を超えた、スペシャルな1日。「ONE TABLE DAY」をレポート
物件の垣根を超えた、スペシャルな1日。「ONE TABLE DAY」をレポート

3位は「ローマイヤ ウィンナー・ハム詰め合わせ」、2位は「SHAKOBA ハムカツ1年分」と続き、1位はリビタが運営するホテルシリーズ「THE SHARE HOTELS 宿泊券」でした!

見事1位を引き当てた入居者の方は、とびきりの笑顔。ほかの参加者からは、あたたかい拍手が送られました。

物件の垣根を超えた、スペシャルな1日。「ONE TABLE DAY」をレポート

最後に全員で集合写真を撮影をし、イベントは終了。

「シェアプレイス」「Well-Blend」で暮らしているという共通点のみで集った皆さんですが、物件の垣根を超えてゆるやかに混ざり合い、たくさんの笑顔で溢れる1日となりました。

また、このイベントを通して生まれた出会いをぜひ次に繋げてほしいという思いから、Slack上に「ONE TABLE DAY」参加者のチャンネルを試験的に開設。その動きに賛同して、40名以上の入居者の方々が参加してくださいました。この日を起点に、またワクワクすることが起こりそうです。

物件の垣根を超えた、スペシャルな1日。「ONE TABLE DAY」をレポート
物件の垣根を超えた、スペシャルな1日。「ONE TABLE DAY」をレポート

取材を終えて

コロナ禍以降、久しぶりの開催となった物件横断イベント。最初は同じ物件の仲間同士でテーブルを囲んでいた輪が、お酒、音楽などを通して少しずつ広がり、最後には境界線がなくなっていく様子が、とても印象的でした。

参加者の方からは、「物件によってこんな違いがあるんだ!と知った」、「ここで知り合った人たちの物件に遊びに行きたい」、「物件横断で運動会をやってみたい!」といった声が。この日、共通点や共感を通してつながった縁が、ここで終わりではなく、新たなものを生み出すきっかけになることを願っています。

リビタでは、今後も入居者の方々と物件を超えた、“共に愉(たの)しむ”取り組みを続けていきます。入居者同士の交流はもちろん、選択次第では一人暮らしでは経験できないような、「こんなことをやってみたい!」が実現できるのも、リビタのシェア暮らしの魅力。少しでも興味を持っていただいた方は、ぜひご見学をお待ちしています。

文:むらやまあき/撮影:島﨑康輔

取材・撮影:2025年12月

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